遠州織物 浜松注染ゆかた Proftint 夏椿 青原産国：日本（浜松市）素材：綿77％ 麻23％生地幅：約1尺5寸（約40㎝）生地長：12ｍ初夏の花である「夏椿」をモチーフにした、浜松注染そめのゆかたです。夏椿は清楚な花が朝に開花し、夕方には散ってしまう一日花。花言葉は、「はかない美しさ」「愛らしさ」Proftint「夏椿」は着る度に花を咲かせ、涼しげに清楚な「愛らしさ」を身に纏い楽しんでもらいたい想いでデザインしました。男性も女性も着て楽しめるユニセックスな柄です。シャツとして販売もしています。新しいテキスタイル素材として注染ゆかた生地のカット販売が可能となりました！生地は経糸の太さをランダムに変える事で生地表面に凹凸を作り、通気性が良く肌に纏わり難くさらりと着れるのが特徴で、糸を先に薄いグレーに染めてから浜松で製織した弊社オリジナルゆかた生地「滝麻」を使用しています。浴衣としてはもちろん、衿を入れて夏着物としてもお召しいただけます。染めは、浜松に100年近く受け継がれ、日本にしかない染め技法「注染（ちゅうせん）」染料を注いで染める事から、「注ぎ染め」とも呼ばれ、伝統的な型染めの一種です。生地に型紙で染めない部分に糊を塗り、糊の塗られていない部分に染料を注ぎ込む事で表裏なく糸の芯まで染まり、色の違う染料が混ざり合う部分は自然で美しいグラデーションとなり「ぼかし」と呼ばれ、注染そめの特徴とされています。マイサイズお仕立てをご希望の方はこちら→仕立て上がり済ゆかたはこちら→男性用 Mサイズはこちら→男性用 Lサイズはこちら→男性用 LLサイズはこちら→女性用はこちら→