一升徳利　３個大きさ　約cm高さ　２６、５最大直径　１３３個ともほぼ同じ大きさです容量辻田酒店 : 約２.１　リットル稲わらのひもが付いています谷 酒店 : 約２　リットル三河屋 : 約１.８５　リットル汚れの様に見える「焼きのムラ」が多くあります３個とも水漏れはありません１個売りも可能です一升瓶での日本酒の販売まで、徳利を持参し、日本酒を購入していたものです。インテリアの飾り、花瓶等としてご利用ねがいます。【貧乏徳利】　貧乏徳利という言葉は江戸の町で使われていましたが、なぜ貧乏と言っていたのかはわからないそうです。貧乏徳利は別名を貸し徳利、又は通い徳利ともいいます。　江戸後期から昭和初期に流通していたと考えられ、酒屋の小売用として庶民に使用されていました。 酒屋は徳利を貸し出して、それに客のほしい量の酒を詰めて販売していたのです。店からの貸し出し用ですから客は次に買いに行くときにもその店に行きますので、酒屋としても売上向上を見込めたわけです。　また徳利には酒屋の屋号や銘柄、住所などが書かれています。時代劇映画、テレビドラマの中によくこの徳利が出てきます。#貧乏徳利#古道具#かよい徳利#古い徳利#とっくり