マニアの方々には長い説明は不要でしょう。デッドミントクラブがまさにヴィンテージのデッドミントパーツを再現して制作したトップハットノブのエイジドバージョンです。
個人的に１９５９年製の３３５を所有しているため、リアルパーツと比較も試みましたが、まず素人では違いを判断できません。プラスティックパーツの指への吸い付き具合に代表される質感はもちろん、トップハットのカーブの形状、文字の掘り込み、ゴールドのブラス塗装、そしてエイジドで緑青を出しているところなど、完璧というべきものです。
当時１万（税別）で販売されていましたが、生産が中止になり、プレミアがついている状況です。
近年ものの３３５に取り付けていましたが、そちらを売却したため、購入時の段ボール製のパッケージを付属して、お譲りいたします。
パーツの性質上、ノークレームノーリターンでお願いいたします。